鶴居・伊藤 タンチョウ サンクチュアリ カテゴリー タンチョウ カテゴリー 自然 貴重なタンチョウの給餌場 長年タンチョウを愛し給餌活動を続けてきた故・伊藤良孝さん夫妻のご厚意によって(財)日本野鳥の会が提供を受けた給餌場です。現在は野鳥の会の方々で保護活動を行っています。 冬場は写真家の聖地 11月~3月の給餌が行われる時期には、柵沿いにずらりとカメラマンが集い、美しいタンチョウの姿をファインダーに収めようと撮影を行います。明け方に音羽橋を飛び立ったタンチョウが給餌場を訪れ、その後またねぐらに帰っていく。その姿は1度は目にしたい鶴居村を象徴する風景のひとつです。